ご成約インタビュー
INTERVIEW
M&Aの本質は、その企業に関わる
すべての人々の想いです。
経営者様がM&Aを検討したきっかけや、
いかに決断されたか、
またこれからM&Aを検討される方への
アドバイスなどを伺いました。
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INTERVIEW No.100
地域医療存続と従業員の雇用維持のため
全国展開の医療法人グループに譲渡今回の譲渡を通じて、第三者への事業承継を考えている医療機関が一定数いるという印象を改めて持ちました。
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INTERVIEW No.99
親子3代で経営してきた理化学機器や研究用試薬などの卸売会社
同業の専門商社に経営を託すことで、
20年後、30年後の安定経営を選択20年後、30年後を見て決断をすることが大事ではないでしょうか。
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INTERVIEW No.98
後継者問題や大手参入にどう挑むか。
地域に根ざした二社のM&Aが目指す中小企業の未来像M&Aを選択する場合、お金のやり取りだけに終わらず、互いに信頼関係が築けるかどうかを大事にしてほしいと思います。
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INTERVIEW No.97
北海道ガスのグループ会社が
地域の給排水設備工事会社を譲受
施工人材・技術力の強化を狙うM&Aは事業拡大の戦略の一つですが、「共に成長できる」ことが大きなポイントです。
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INTERVIEW No.96
従業員承継が頓挫し、後継者不在に
「M&Aは難しい」と考えるも税理士事務所の助力で無事に成約顧問税理士事務所等との信頼関係を深め、いざというときサポートが得られるようにしておくことも必要だと思います。
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INTERVIEW No.95
わずか2日の意思決定
技術力と販路拡大のシナジーで
工業炉事業の成長を目指すお客様への責任を果たしつつ、会社の未来を託せる相手に出会えたことを嬉しく思います。
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INTERVIEW No.94
注文住宅×分譲・建売住宅
東北×首都圏
互いの強みを融合し、共に成長を図る社員とお客様のために会社を永続させるため、そのためには今後も成長を続けること、それにはM&Aがベストな選択だったからです。
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INTERVIEW No.93
北海道密着の地質調査会社
全国展開の大手と手を組み
次世代の人材育成と地域貢献を目指すM&Aを成功させるには、どんな相手となら互いに持続・成長できるか、ウィンウィンになるかといった視点で、戦略的にM&Aという選択肢を考えることが大切だと思います。
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INTERVIEW No.92
デザイン性に優れた戸建て住宅事業を展開する西日本不動産が
アスファルトプラントなどのメーカーである日工の傘下に入った狙いとは我々のノウハウや商品を広めるために、大きなグループの中に入れていただいて、事業を伸ばしていきたいという希望がありました。
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INTERVIEW No.91
卓越した技術力を持つ海洋測量会社
測量・土木設計会社とのM&Aにより
事業・技術・株の承継問題を解決に導く同じ測量でありながら場所も技術も違うところがとても魅力的で、シナジーが期待できると考えました。
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INTERVIEW No.90
四万十市の観光ホテルが選ぶ未来とは
地銀と仲介業者の迅速サポートで、
大規模ホテルグループとのM&Aを達成M&Aは大きな決断ですが、信頼できるパートナーがいることで、安心して前に進めますし、会社にとってより良い未来を選択できる、またとない機会だと思います。
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INTERVIEW No.89
約150軒のホテル・旅館をM&A
IT活用と効率的運営で事業拡大を目指すたとえオーナーであっても、会社は社会の公器ですから、従業員やお客さん、取引先の人生を考えて引き際の決断をしなくてはならないと思っています。
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INTERVIEW No.88
獣医療業界を成長産業に。
経営と診療の分業で見据える
先制医療の未来大規模なグループ病院に参画することで、自分の意見を採用してもらいながら、会社経営がうまくいくように協力できる環境を求めていました。
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INTERVIEW No.87
北海道・名寄で素牛を育てる畜産農家
顧問税理士の後押しで
M&Aによる事業承継を選択M&Aは大手企業の取引だというイメージも強く、私たちには縁のない、別世界のものだと思っていましたが、よいお相手にめぐりあうことができました。
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INTERVIEW No.86
ゼロから切り拓いた中古車ビジネス
社長夫婦が描くセカンドライフへの道のりとはM&Aにはさまざまなパターンやタイミングがありますが、妥協せず、自分たちに最適な選択肢を見つけることが大切です。
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INTERVIEW No.85
空調設備工事会社「(株)清田工業」
の子会社化で、
床冷暖房システムの一貫販売を実現事業や成長を考えたとき、足りないパーツを補完していく、という考え方が一番大事だと考えています。
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INTERVIEW No.84
動画あり縮小するマーケットで
M&Aにより勝ち残る。
ソフト開発×ハード販売の企業が
M&Aを選んだ、その狙いはこれから先、事業を継続し伸ばしていくのは、社内の力だけでは難しいと判断し、2年ほど前にM&Aに舵を切りました。
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INTERVIEW No.83
三菱電機系の技術商社が
電力や鉄道などの制御システム開発会社を
グループに迎え入れた狙いとはM&Aは将来のシナジーが重要なポイントだと思います。今儲かっているからではなく、明確な目標があって、その目標に合致することが大事です。
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INTERVIEW No.82
アジアの連ドラを日本に根付かせたコンテンツ配給会社
経営基盤を固め、事業の成長を加速させるために
上場大手投資会社と資本提携当初、資本提携に疑心暗鬼でしたが、今ではこんなにメリットが大きいのかと驚いています。
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INTERVIEW No.81
競合の少ない領域で独自技術を確立し、
経営を安定させて大手にM&A
創薬分野の起業家が語るM&A戦略私は人生の楽しみ方は働くこと以外にもあると思っています。従業員にも以前からこうした考えを伝えていて、「ぼくのゴールはバイアウトだからね」と話していました。
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INTERVIEW No.80
動画あり少子化で厳しい未来が予想される学習塾業界
「競合」ではなく「協業」で
首都圏戦略の強化を図る我々は生き残るために「無駄な競争をするより、規模を問わず協業できる塾と一緒に首都圏での事業拡大を図ろう」という戦略をとっています。
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INTERVIEW No.79
動画あり求めたのは「成長要因」
2次診療が可能な体制を目指し
大手動物病院グループに参画本気で話せるパートナーを得るという意味で、M&Aによる譲渡は非常に重要な選択肢になると思います。
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INTERVIEW No.78
動画あり仙台のプロバスケチームが
新トップリーグ「B.プレミア」参入を目指し
事業力強化を図るM&Aを実行まだ見たことのない景色を、仙台89ERSに関わってくださる皆さんとこれから見るのだと思うとワクワクしました。
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INTERVIEW No.77
動画ありヤマダHDのブランド、シナジーで成長目指す
富山の地場注文住宅企業をグループにヤマダHDあるいはヤマダホームズというブランディングに期待して、シナジーをもっと発揮して成長されたいという企業様は、(ヤマダとの資本提携は)うってつけかと思います。
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INTERVIEW No.76
訪問診療や予防診療、矯正歯科などに力を入れてきた歯科医院
スタッフと患者さんを第一に考え経営支援の受け入れを決断医院を存続させたいと考えるのであれば、早いうちから考えておいたほうが良いと思います。
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INTERVIEW No.75
動画あり東北地方の同業2社の良縁
製品の拡充、技術交流、顧客共有など
多彩なシナジーが期待できる一番大切なのは、従業員のためにも自分が育ててきた会社のコンセプトを見つめ直し、従業員と会社の将来をよく考えることだと思います。
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INTERVIEW No.74
創業90年を迎える老舗ステンレス加工会社
社員を守り、創業者の思いを継承するため
異なるエリアの同業会社とのM&Aを決意もし20年後だったら、おそらく私にはできない。決断するなら自分が元気に動けるうちに決めて行動したほうがいいと伝えています。
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INTERVIEW No.73
動画あり「2024年問題」が迫る物流業界で
創業100周年を迎える老舗企業が
若い企業とのM&Aを選んだ理由とはM&Aで良い相手にめぐり合えば、会社を継続し、従業員を守ることができます。買い手にとっても成長のチャンスになると思います。
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INTERVIEW No.72
動画あり大手企業を顧客にもつコールセンター会社を
業界大手に譲渡した47歳2代目社長の
将来を見据えた経営判断とはM&Aに対して会社を手放すというネガティブなイメージをお持ちの方もいると思いますが、私は会社を発展させる選択肢の一つだと考えています。
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INTERVIEW No.71
動画あり50代での事業承継は早くない!
人気の家づくりを行う住宅グループのオーナーが
グループ6社をファンドに譲渡会社のことを一番よく考えているのは社長ですから、会社をもっとよくするための選択肢を多く持ち、検討することが大切だと思います。
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INTERVIEW No.70
動画あり後継難に悩む各地の動物病院を
事業承継してきた若手経営者
世界的ファンドと共に描く成長軌道私自身の変化でいえば、事業に対する気持ちがさらに前のめりになった気がします。支えてくれる人が増えて、心強くなったからだと思います。
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INTERVIEW No.69
後継者育成見据え、M&A選択
北関東の縁、大きなシナジーお互いの会社のいいところを持ち寄り「1+1=2」以上になるよう、M&Aを前向きにとらえる環境づくりが大事になると思います。
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INTERVIEW No.68
コロナ禍に起きた予期せぬ出来事
父が残した縫製会社を継いで3年
娘が決意したM&A、その理由とは会社が40年も継続できたのは従業員あってのことです。その従業員の生活をどのようにしたら守れるのか。私の答えはM&Aでした。
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INTERVIEW No.67
患者さんに愛される歯科クリニック
地域医療を支え続けるため
新たな経営体制をスタート閉めて患者さんを他院に紹介するという方法もありますが、患者さんのことを思うと存続の道を探ることが大切だと思います。
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INTERVIEW No.66
医療のトータルサポートを行う新進企業
明治創業の産婦人科・小児科病院の
経営・運営支援に乗り出す中小企業もそうですが、伸び率が見えなくなった時点でM&Aは有効な選択肢となります。
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INTERVIEW No.65
後継者不在で動物病院をM&Aで譲渡
大手企業のグループ会社となり
ドラッグストアに併設した分院を開く保守的でなく、前に進もうとするエネルギーがある。一緒になることで面白いことが起こるんじゃないかと感じました。
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INTERVIEW No.64
長年付き合いのある同業者への事業譲渡
経営者も従業員もハッピーになるM&Aを実現経営者が自分のことだけを考えるのではなく、相手先に行く従業員もハッピーにしようという信念を持ち続けることが大切だと思います。
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INTERVIEW No.63
地域経済をリードする老舗卸売企業
地銀とM&A仲介業者の強力タッグで
大手商社とのM&Aを実現自分が育ててきた会社が成長していく姿を見るのがとても楽しみです。
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INTERVIEW No.61
賃貸用集合住宅事業で拡大を続ける企業が
地域密着の不動産会社を3カ月で経営統合
業界の「高齢化」「DX化」を背景にM&Aを急加速企業理念や経営方針を共有できるかどうかはM&Aにおいてすごく大事なことです。
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INTERVIEW No.60
M&Aを活用して100億円企業を目指す
事業承継の受け皿となり北海道を代表する企業へ経営陣からの押し付けではなく現場からのアイデアでグループの輪が広がるのを見るたびに、M&Aによる相乗効果を実感しています。
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INTERVIEW No.59
会計事務所同士のM&A
コロナ禍で関与先が減るなか
合併によるスケールメリットを追求この先の税理士業を考えると、顧客獲得において事業規模の拡大は重要です。
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INTERVIEW No.58
経営者と獣医師、二つの役割を切り離す
病院のさらなる成長を目指した
経営戦略のM&Aこの病院のことを一緒に悩み、一緒に決断し、議論し合う人数が増えれば、より良い方向に向いていくのではないかと期待してM&Aを希望しました。
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INTERVIEW No.57
自身や病院の可能性を世界に広げる
グローバルカンパニーとのM&AM&Aをして良いパートナーと一緒に経営をしたほうが、これからの動物病院がより良くなっていくのではないかなと思います。
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INTERVIEW No.55
地域医療の要となる病院・介護施設を承継
グループの力を活かし
経営マネジメントの向上に寄与経営者の高齢化も進む中、医療業界を発展させていくには、M&Aによるグループ化を進めることが必須になっていくと思います。
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INTERVIEW No.54
M&Aは投資ではない!
順調なPMIの秘訣は
「独立性の維持」と「会社は人である」の思い一緒になることで、それぞれ単体でめざしていた目標よりももっと先まで行ける可能性が見いだせると思います。
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INTERVIEW No.53
開業115年の小さな町の総合病院
後継者不在のなか、地域医療を担う使命感から選んだ、
M&Aという選択自分たちが気付いていない価値がわかったり、抱えている負担を楽にする方法が見つかったりするかもしれない。
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INTERVIEW No.52
「スマート体験農園システム」の開発企業が
総合住宅企業のグループ会社に。
新しく魅力あるライフスタイルの提案を農業と直接のつながりがなくとも、地域に根差した事業基盤・顧客基盤のある企業と組んで展開すれば、広く、多くのところへ届けていけるだろうと思った
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INTERVIEW No.51
後継者不在、業績低迷、財務懸念――
レガシー企業が抱える難題を解決へと導いたベンチャー企業とのM&A企業文化や仕事のやり方に大きな違いはありますが、だからこそお互いの長所を結び付けることで、相乗効果を生み出せると期待しています。
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INTERVIEW No.50
M&Aのメリットは「時間短縮」にあり
大手の資本力を活かし成長を加速させた
起業7年目の決断自分たちで資金を調達しようとすれば、5年、10年といった時間が必要になるところを、資本力のある企業の傘下に入れば一足飛びに可能になる。
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INTERVIEW No.49
北海道に恩返し
自ら株式を買い戻し、オーナーとなったバスケ界のレジェンド折茂社長プロバスケットボールBリーグ1部「レバンガ北海道」の折茂武彦社長が、運営会社(株式会社レバンガ北海道)の株式を買い戻し、3分の2以上を保有するオーナーとなったことを発表した。
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INTERVIEW No.48
「ともに成長できる会社」を希望し
65歳から譲渡先を探して9年
納得のいくM&Aを実現M&Aで一緒になることでお互いの会社が成長していけること。譲渡先とその考えを共有できるかどうかが第一条件でした。
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INTERVIEW No.47
ブランドを刷新し、新商品も開発
働き方の改善で従業員の士気も向上
~経営不振の老舗洋菓子店、M&Aからの再生首都圏での売上をさらに拡大していくことが課題でした。
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INTERVIEW No.46
「女性が輝ける会社」を目指し
会社&社員を業界トップに育て上げた女性社長
将来の成長を見据え会社の譲渡を決断会社を始めたそのときから出口戦略を持つことがとても大切だと思います。
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INTERVIEW No.45
栗の加工食品製造を62年
「岩間の栗」を全国ブランドに
夢を託して会社を譲渡
~2代目社長が65歳で下した決断~M&Aのタイミングは、まだ十分に仕事ができると思える65歳ぐらいが一番良いのかなと思います。
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INTERVIEW No.44
徳島で創業して7年
培ったICT教育支援のノウハウを
M&Aで全国に
~更なる成長を狙った50代社長の選択~譲渡時の金額を重視することも大切ですが、やはりそれ以上に、自身がこれまで積み上げてきた事業をいかに評価してもらえるか
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INTERVIEW No.43
動物医療の高度化を目指し、
地域の中核動物病院を
大手動物病院グループに譲渡私がM&Aを考えたきっかけは後継者不在の解決でしたが、これを機に高度な医療体制を備えた医院へと変化させ、地域の動物医療
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INTERVIEW No.42
戦略的にM&Aに取り組み
他社にない強みを持つ企業を迎え入れ
事業の多角化&ストック化を推進事業の多角化・ストック化を図るためM&Aに積極的に取り組むという基本的な方針は変わりません。
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INTERVIEW No.41
M&A戦略で成長を目指す飲食企業が
老舗パン工房を子会社化
シナジーを生み出す新業態に挑むシナジー効果という点では、今回のM&Aに一番期待しています。当社としても、これまでとは異なるまったく新しい業態への進出
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INTERVIEW No.40
複数企業をグループ化して成長中
ユニークな社内広報施策により
組織融和や一体感の醸成を実現「こんなシナジーを生み出せる」というパーパス(存在意義や志)を明確にすることが第一です。譲渡企業の方々に、私たちの事
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INTERVIEW No.39
地域に欠かせない管工事・空調設備工事会社を
他地域の同業者に譲渡「この先、がんばれるだけがんばって店を畳もうか」とも考えました。でも、考えれば考えるほど、お世話になっている取引先、
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INTERVIEW No.38
トップを目指して30年、
全国50ヵ所の保育施設を運営
~希望した他県・他業種への事業譲渡を実現重要だったのが、譲渡後も社員を大事にして守ってくれる会社であることで、これは譲れない条件でした。譲渡後も社員を大切に
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INTERVIEW No.37
夫婦で起業し独自の商品開発に成功
急成長した会社を老舗に譲渡会社が成長を続けることをうれしいと思う半面、経営から離れることも考えるようになりました。その理由の一つは家族です。
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INTERVIEW No.36
58歳社長が会社を譲渡したのは
『社員のことを最も考えてくれる会社』
~買収企業から「70歳まで経営続けて」会社の経営は安定しましたが、経営者としての重圧や気苦労は増える一方でした。経営者としてこの状況を続けられるか、違う仕
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INTERVIEW No.35
業歴135年の老舗企業、
5代目社長が譲渡を決断した理由135年続いた会社を私の代で譲渡するのは大きな決断でした。働いてくれている社員、顧客、家族、株主である親族のことを常に
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INTERVIEW No.34
警備業界の今後の行く先を見据え、
54歳で会社を譲渡会社を譲渡するにあたり、私が希望したのは雇用の安定です。社員たちには、今よりもっと大きな会社の一員となり、さまざまな
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INTERVIEW No.33
きめ細かい物流加工サービスに信頼
企業譲渡で「相乗効果」「ライフプラン実現」の一挙両得に私が30歳代で作ったライフプランでは、50歳を自分の「定年」にしようと考えていました。しかし、すでに50歳という年齢から
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INTERVIEW No.32
40歳の社長、社員の未来と会社のさらなる成長のために
年商12億円の会社を大手企業へ譲渡良い会社に譲渡することができましたが、M&Aの検討中はずっと本当に譲渡すべきなのか悩んでいました。自分が40歳と若かった
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INTERVIEW No.31
譲渡して3年。
今、振り返るM&A。創業から木材廃棄物に特化して、いろいろな取り組みをしてきましたが、あるとき「もう木材廃棄物のリサイクルではやるべきこ
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INTERVIEW No.30
山積する課題を一挙解決、
2社の買い手が手を組んだWin-Win-WinのM&A会社を譲渡するきっかけはいくつかありました。一つは、5~6年前に後継者と目していた息子から会社を継がないと言われ、
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INTERVIEW No.29
破たん目前の会社を託された娘
劇的に業績を改善し、スピード譲渡を実現最初に2社の買い手候補とのM&Aが破談になったものの、その後、ストライクさんにお願いして順調に成約に至りました。最初の2
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INTERVIEW No.28
売上堅調・無借金経営の社長、1社のみのトップ面談で譲渡を決断
約半年の短期間でM&Aを実現譲渡の条件としたのは、従業員の雇用の継続です。そして、これまでの雇用条件を維持してもらうこと。経済的な条件以外で挙げ
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INTERVIEW No.27
「従業員の豊かな生活を実現したい」
買収した15社すべてが好調、若き社長が語るPMIの成功要因とは?前提として、私の経営目的は「従業員の豊かな生活の実現」です。会社は誰のために経営するのか?当社では、最初に従業員、
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INTERVIEW No.26
売上400億円の事業を託した社長の苦悩と勇気
~コア事業を譲渡し新規事業に注力~前提として、私の経営目的は「従業員の豊かな生活の実現」です。会社は誰のために経営するのか?当社では、最初に従業員、
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INTERVIEW No.24
迷いはあったが、「ハッピーエンドになるなら」とM&Aを決断
迷いはずっとありましたね。相談相手があまりいない中で、決定打になったのは一番の話し相手だった家内の一言でした。「これ
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INTERVIEW No.23
不動産もM&Aも考え方は同じ。
譲り受けた後、「自分たちの努力で価値を高める」やりがいがある実は以前に大阪の不動産会社をM&Aで譲り受けた実績があり、M&Aについて違和感はありませんでした。不動産もM&Aも我々に
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INTERVIEW No.22
創業以来、カメラの部品を作ってきたが、
M&Aを機に自動車業界への新たな展開が見えてきた急遽、事業を継いで4代目の社長となりましたが、まずは何をしなければならないのか?考えたのは、社員がこれから先、ずっと
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INTERVIEW No.21
自分の会社でなくなる寂しさはない
一歩も二歩も大きな舞台に向かう期待が大きい個人的には、自分の会社でなくなる、ということに寂しさは一切ありません。自分がやりたいことというのは、どうしても自分た
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INTERVIEW No.20
顧問税理士からの助言を受けて、選択肢になかった第三者への承継を検討
元々、いつまで働くか漠然としていましたが、創業10年を迎える頃、中学時代からの友人が「自分は60歳で定年退職して引退す
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INTERVIEW No.19
譲渡した事業が成功すれば信用が生まれ、
その信用が経営者としての貴重な個人資産になりうる経済的条件を除くと、一番重視したのは、新しい株主の元でMIKATAが成長できるイメージが持てること、つまり相手の会社に買
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INTERVIEW No.18
経営者も会社も気力・体力に余力のある今がベストのタイミングと決断
会社の業績も順調でしたので、あと2年の創業25年を一つの区切りと考えていましたが、やや守りの姿勢であることを自分自身が
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INTERVIEW No.17
今後の設備投資や危機対応能力を考え、経営からの引退とM&Aを決断
自分が新しい投資に躊躇したときに、「あ、自分は経営者としてふさわしくないな」と思ったタイミングがありました。そこで
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INTERVIEW No.16
人生を楽しめる可能性を考え、アーリーリタイアを決意
幸いなことに、アイドゥのビジネスは軌道に乗り、増やした駐車場はどこも赤字にならず、安定した収益が出せるようになりまし
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INTERVIEW No.15
日本でもこれまでになかったM&A基金の在り方とは何か
私たちは、元々、日興コーディアル証券グループで中堅中小企業へM&A投資を専門に行なう部門におり、現在は住友商事が出資
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INTERVIEW No.14
M&Aの決め手は数字よりも事業戦略と人柄
一緒に仕事をしたいと感じられる相手を選ぶベンチャー企業が成長を遂げていくためにはチャレンジ、変化が必要であり、M&Aはチャレンジ、変化を実現するひとつの手段で
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INTERVIEW No.13
知人への譲渡であったが、当事者同士の交渉は避け、
専門家のサポートを受けスピード成約を実現経営者には、それなりの自覚と能力が必要です。私には息子がおり、会社に入れて学ぶ機会を与えましたが、残念ながら
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INTERVIEW No.12
企業風土や価値観を共有できる相手を見つけることがM&Aの重要なポイント
振り返ると、成功の最も重要なポイントは、ストライクが当社の風土と相手先の風土との共通点を理解した上で、企業相互が同じ
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INTERVIEW No.11
成長戦略としてのM&Aを成功させる秘訣は?
エリア拡大という経営課題を解決するため、十数年前からM&Aの活用を検討するようになりました。弊社のお客様の多くは全国展
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INTERVIEW No.10
買収の目的は新規事業分野の人材を得ること
相手企業の「人」を大切にしたい譲渡先を検討するにあたって、東京に拠点がある上場企業で、国内物流を行っている、しっかりとした規模感の会社という
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INTERVIEW No.09
最先端の技術力と世界レベルのシェアを強みとして会社譲渡に成功し、経営危機を突破
M&A後2年目からは、ほぼ毎期増収増益で推移し、売上は約3倍になりました。マーケットが成長し拡大したこと、そして
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INTERVIEW No.08
業績は軒並み好調
意識の持ち方などポイントは買収後は、当たり前ですが、譲り受けた事業、譲り受けた社員たちの立場に立って仕事に取り組むことが重要だと思っています。
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INTERVIEW No.07
M&Aなどの経営手法も取り入れながらトップ企業として業界の未来を切り拓きたい
おかげさまで豆腐業界のトップ企業となり、業界の行く末を自分たちで考え、提示し、担っていかねばならない立場であることを
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INTERVIEW No.06
「経営参謀」として決断に悩む経営者に的確な情報提供を
経営者にとって、今やM&Aは当たり前の経営戦略となっています。例えば後継者不在でM&Aを考えたら、当然ながら自社の数値を
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INTERVIEW No.05
二人で酒を酌み交わしながら、まだ名前も決まっていない合弁会社の将来を語り合った
弊社は以前から、ITエンジニアサービス会社と業務提携したいとストライクさんに相談をしていました。そんな折に、
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INTERVIEW No.04
従業員の雇用を継続し、事業をさらに発展させてくれるお相手を納得できるまで探した
自分の年齢が60歳を越え、事業承継を考え始めたのがきっかけです。二人の娘がいましたので、どちらかの配偶者に会社を継いで
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INTERVIEW No.03
M&Aを決断したなら相手や関係者を信頼することが大切
ゴルフ用品販売のフルショット事業の譲渡を検討したのは、本業のソフト製造・販売事業が順調に拡大していく中で、
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INTERVIEW No.02
買収され安定した今、挑戦できる機運が湧いてきている。
約1カ月以内に4社と、短い期間に色々な会社に会わせてくれたことが非常に良かったです。ミーティングを設け、相手企業の社長
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INTERVIEW No.01
我が人生に悔いなし
M&A後は趣味を楽しむ毎日を送るだいぶ前から事業承継のことは考えており、当初は息子に会社を継いでもらおうと考えておりました。しかし、息子が病気になり
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