M&Aニュース
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2016/12/26
丸紅<8002>、大分県で展開する太陽光発電事業を譲渡
丸紅は、太陽光発電子会社の大分ソーラーパワー(大分市)を吸収合併することに伴い、同社の資産・負債・権利義務を大分メガソーラー(東京都千代田区)に譲渡すると発表した。事業ポートフォリオ最適化の一環。対象事業の直近売上高は39億3600万円。大分メガソーラーは事業の受け皿として設立され、日本政策投資銀行(東京都千代田区)がスポンサーとなる予定。
譲渡価額は約400億円。譲渡予定日は2017年2月28日。
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