M&Aに、「信頼」を。M&Aに、「信頼」を。

WORKER'S INTERVIEW

Administration ManagerHIROYUKI YASHIRO

管理部長:矢代 博幸

誰よりも誠実に。真剣に。そして正確に。 管理部長:矢代 博幸誰よりも誠実に。真剣に。そして正確に。 管理部長:矢代 博幸

常に誠実な姿勢をもって。

管理部の仕事は経理・IR・人事・総務など、いわゆるバックオフィスの業務を幅広く行うこと。バックオフィスは「守り」の立場とよく言われますが、私は会社の成長戦略を描くための部署だと考えています。現在の数字を通して、会社の正しい姿を経営陣に提示することが重要で、正しい経営判断をするためには間違いや誇張があってはいけません。それは、現在の姿から会社の未来図を描くことにも繋がります。
この仕事には、相手と誠実に向き合う姿勢が常に求められます。例えばIRの仕事をする際に、投資家から業績見通しについて尋ねられることがあります。ストライクに投資してもらいたいと思うあまり、ありもしないことや大げさなことを言ってしまうと、その一瞬はプラスに働くかもしれないですが、中長期的に見たら一貫性がありませんし、会社のファンを失うことに繋がります。現在の姿を正しく捉え、それを誇張せずに伝えるのが私たちの仕事です。

M&Aを課題解決の
新たな選択肢に。

会社には業績や資産をはじめ、さまざまな数字が存在しています。そして、それらはすべてが繋がり合っているものです。だからこそ、それぞれの数字の背景を想像し、それぞれの数字の意味を経営陣に明示する必要があります。会社としてこの観点を持つことは、私たちの本業であるM&Aにも大いに役立ちます。企業の「価値」を正確に見抜くことができるようになるからです。
以前はネガティブなイメージがあったM&Aですが、近年は廃業の危機にある会社の事業を存続させたり、従業員がよりよい環境で働けたりといった、さまざまなメリットがあることが理解されてきました。経営課題を解決する手段を考える時、その選択肢の中にM&Aがある。そのことを、もっと皆さんに分かっていただけるよう、ストライクは今後もさまざまな提案をしてまいります。その中で、先ほど触れた、私たちが持つ企業の「価値」を見抜くスキルを活用していければと考えています。

創業の志を持って、
さらなる未来へ。

ストライクが顧客の皆様から信頼を寄せていただいている理由を考えた時、それは「小細工を弄することなく、まっすぐに課題解決をご提案する」という、弊社代表が創業から持ち続けている姿勢=社風にあるのではないかと感じています。このDNAはスタッフ一人ひとりに受け継がれ、今日ではストライクの特長の一つです。
業績においては毎年2〜3割ずつ成長し、活気に満ち溢れているストライクが、今後どのような発展をし、顧客の皆様にどんなご提案をしていくのか。未来を思い描き、胸を弾ませる毎日です。

常に誠実な姿勢で
M&Aで
課題解決を
創業の志を胸に

M&Aの主役は「人」
ストライクは、
全ての想いに向き合います。

STRENGTH

「信頼のM&A」を実現する7つの強み

  • 東証プライム市場上場企業の安心感
  • 業界トップレベルの経験と実績
  • お相手が見つかるまでは完全無料
  • 専任担当制とオールストライクでのマッチング、2つの制度を導入
  • クオリティにこだわった人材力
  • 磨き続けてきたITマッチング能力
  • 全国の金融機関や公認会計士、
    税理士と提携

会社概要COMPANY

会社名
株式会社ストライク
東京本社
〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目2番1号 
三井物産ビル15階
TEL:0120-552-410
代表者
代表取締役社長 荒井 邦彦
設立
1997年7月
資本金
8億2,374万円 ( 2024年9月30日現在 )
上場市場
東京証券取引所 プライム市場
( 証券コード 6196 )
従業員数
368名 ( 2024年9月30日現在 )
相談無料

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